abitマザーボードの紹介

マザーボードの規格

主な規格と概要

マザーボードの規格(フォームファクタ)マザーボードの大きさや、PCケースへの取り付け用のねじ穴の位置などを決めた規格で何種類もの規格がある。

まずは一般的な規格で一番主流となっているのが「ATX」という規格です。

インテルが提唱したこともあり主流のマザーボードは全てこの規格を基に作られています。

この規格はキーボードやマウス、パラレルポート、USBといったよく使う各種のI/Oポートをマザーボード上に実装し、古い規格のATよりも扱いやすくしたもので、瞬く間に普及した。

また、MicroATXというATXからスロットを2~3本減らして、ボードの大きさを小型化した規格もある。

メーカー製の小型PCなどに多く採用されているのはこの規格です。

さらに小型化したFlexATXという規格も開発され発売されている。

一般的にはこの規格のマザーボードを選んでいれば間違いはないが、予算や用途によっては他の規格のマザーボードを選ぶことも出来る。

その他の規格

次に簡単に他の規格も紹介していこう。

「BTX」これは熱問題を解消する為に提唱されたがCPUの熱問題の解決と共にあまり普及せずに終わり2007年には製造中止となってしまった規格。

「DTX」2007年にAMD社が策定し発表した新しい規格。

ATX規格に下位互換性を持っているためATX用の本体ケースで使用することが出来る。

これにも小型版のMini-DTXもあります。

そして最大サイズの規格が「WTX」という規格です。

これは主にワークステーション用の規格でATXの約2倍くらいのサイズです。

主にサーバー用などで普及している。

ワークステーションやサーバーなどで使う為に複数個のCPUを搭載したり、数多くのメモリスロットやI/Oポートを備えているが、用途に高度なグラフィック機能を必要としていない為、古い世代のビデオチップなどがボードに搭載されている場合もあるので購入の際は注意が必要である。

マザーボードの規格はまだ色々あるが、主な規格は先に挙げたものである。

自作したいパソコンの機能、ケースの大きさ等によって上記の規格等からマザーボードの選定をするといいでしょう。

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